2008年04月02日

著作権

著作権は、なんらの手続きをとらず、創作と同時に権利化するもので、これを侵害すると、厳しい刑罰が科せられます。

10年以上の懲役、1000万円以下の罰金となります。
(著作権法119条)

この2つは併科されます。つまり懲役と罰金の両方です。

また損害賠償名誉回復の請求規定も設けられています。
(著作権法112条、113条)

また両罰規定として、法人の代表者や使用人が違法行為を行った場合は、行為者を罰するほか、法人自身には、3億円以下の罰金が科せられます。
(著作権法124条)

これらは民事上の損害賠償とは違います。

極めて重い刑事罰なのです。

単にホームページをプリントアウトして、私的利用する限り、問題とはなりませんが、権利者の承諾なしに、勝手に複製して、内容の同じホームページを作成するのは、明らかに著作権侵害です。

著作権侵害について、今もって、謝罪の言葉はありません。
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posted by enjo at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 特許権・著作権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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